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花の香に誘われて

池の周りの河津桜の並木もやっと咲き始め、沢山の「メジロ」が花の蜜を吸いにやってきていました。
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メジロ

メジロ

メジロ

メジロ

メジロ
ところで
「鶯餅とは?」 色々説があるようですが・・・
大和郡山城の城主であった豊臣秀長が兄の豊臣秀吉を招いた茶会を開く際に
「珍菓を造れ」と命じ、御用菓子司であった菊屋治兵衛が粒餡を餅で包み、
きな粉をまぶした餅菓子を献上したそうです。
秀吉はその餅を大いに気に入り、「この餅を鶯餅と名づけよ」と命じたとか・・。

鶯色とは
メジロの体色のような鮮やかな色を連想する人も多いのですが、茶と黒のまざったような緑色。
最初は鶯餅は青大豆のきな粉を使い、本来の鶯に近い色になっていったようです。
青大豆とは枝豆のように中まで緑ではなく、黒大豆に近いそうです。

メジロは花の蜜を吸いますが、鶯は虫や実を食べ警戒心が強くめったに
出てきません。
古来絵画にある「梅に鶯」の主題を見ても、「梅にメジロ」を描いてしまっている日本画家も多く
両種ともに春を告げる鳥として親しまれていたこともあってか、時期的・場所的に
重なる両種は古くから混同されがちです。

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